ゆず&ゆい
私は愛の臨床臨床心理学者のモー●ー教授。女性の悩みを解消すべく、洗脳セックスを行なうカウンセラーだ。今日も私の研究室に2人の女性がやってきた。1人は最近疲れ気味のOLのゆず。もう1人は付き添いできた会社の同僚ゆい。「最近仕事とか休みがちで、やる気が出なくて…」と、私に悩みを打ち明けるゆず。付き添いのゆいも心配そうに、「いろいろ悩んでいるみたいで、もしかしたら、うつ病かな…」さらにゆずは、「人が怖い、男の人が」早速、私は愛のスピリチュアルカウンセリングに取りかかった。「身体に、今は安全です、というのを伝えていくから」ゆずの手を私の手のひらに置いて、施術を施していく。徐々に落ち着きを取り戻していくゆず。手をつなぐと、ゆずは催●術がかかったかのように身体の力が抜けていく。ベッドに寝かされるゆず。グッタリとしている。傍らにはゆいが見守っている。私は優しい言葉をかけながら、スピリチュアルカウンセリング進めていく。されるがままのゆずは、まったく抵抗する素振りを見せず、ボディタッチを許していく。「すごい気分がよくなってきた。楽しい」下腹部を撫でられるだけでアエギ声を上げ始めるゆず。目がイッっている感じだ。「これ、いま、何されている感じですか?」目の前の状況に驚いたゆいが尋ねるも、私はかまわずゆずの体を抱きしめ、密着度を高めていった。「抱きしめてあげて」とゆいに促すと、戸惑いながらもゆいは従う。ゆずもそれを望んでいるようで、ゆいを受け入れる。私は2人に覆いかぶさり、ゆずにキス。ゆいはそれを見て、ドン引き。ゆずは下半身を撫でられると、さらにアエギ声を高め、何と絶頂に達してしまった。目がイッている表情が印象的だ。心配するゆいをよそに、スカートをめくられたまま下腹部を撫でられ、ゆずはさらに感じて二度目の絶頂。私はゆいの手をゆずの股間に持っていかせて責めを促した。ゆいは抵抗感を見せるが、ゆずはゆいの手を自分の股間に押し付け、ゆいは引くに引けない状況になってしまう。私はゆずのマ○コの中に指を挿入し、かき混ぜる。「本当に寂しいのはあなたでしょう」と、ゆいにも洗脳に取りかかり、巻き込んでいく。あっさりと気を許すゆい。そんなゆいを私は抱きしめ、身も心も惹き込んでいく。ゆいともキスを交わしていると、「もう我慢できない」と、自らパンティを脱ぎ、パイパンのマ○コを丸出しにするゆず。その隣にゆいも寝かされ、2人とも目をトロンとさせて、されるがままの放心状態だ。「身体が熱いです」下腹部を撫でられると、声を上げて感じ始めるゆい。ゆずも同様に喘ぎまくり、痙攣&潮を吹きながら絶頂する。ゆいもパンティを脱がされ、パイパンマ○コが露わに。私はゆいのマ○コを舐めまくり、快感を与え続けた。2つのパイパンマ○コが並んでいるのは、実に壮観な光景だ。そして2人はアエギ声を上げながら、キスも敢行した。そんな2人を横目に、私は全裸になってチ○ポを差し出す。「これが欲しい」ゆずはチ○ポをつかみ、フェラを開始。スケベな舌遣いで気持ちよさそうだ。私はフェラの快感を得ながら、ゆいの衣服を脱がしていき、肉体に舌を這わせた。ゆいもチ○ポに舌を這わせ、まさに酒池肉林状態。さらにフェラを行ない、競い合うかのように舐める2人。私はそんな贅沢な感触を味わいながら、ゆずのマ○コを舐めまくった。正気ではないほど感じるゆずに、私はついにチ○ポをマ○コに挿入した。背面騎乗位で交わりながら、ゆいとはキスや顔面騎乗クンニを交わす。ゆいもチ○ポが欲しそうだ。しかし、ゆずは構わず腰を上下させ、チ○ポの感触を堪能。私も応戦して、下から突き上げた。「こんな気持ちいいの初めて!」チ○ポを抜かれても感じるゆず。2人重なるように四つん這いの体勢になると、今度はゆいのマ○コに挿入した。激しく突かれるほどに乱れるゆい。同時にゆずも絶叫。2人ともあられもないアヘ顔を晒す。目がイッていて焦点が定まっていない。さらにおもらしをするゆい。ゆずはそれを見て、自らの指で股間を刺激し、おもらし。ベッド上は水浸しだ。おもむろのゆいの乳首を舐めるゆず。今度はそんなゆずのマ○コに私はチ○ポを挿入した。バックでの激しい腰ピストン。ゆずの絶叫は止まらない。腰ピストンが止まると、自ら腰を振るゆず。「あ~、イク!」ゆずはイキ果てて、身体を制御することができない。そして騎乗位の体勢になり、ゆいと交わろうとするが、挿入直前にゆいがおもらし。びしょ濡れになりながら騎乗位姦を開始し、激しく腰を振るゆい。オッパイをプルプルと揺らしながらチ○ポの感触を堪能。クリトリスを刺激されると絶頂に達した。ゆいとのセックス、ゆずとのキスと入り乱れ、最後は正常位でのガン突き。「すごい気持ちいい! あ~、イッちゃう~」ゆずもゆいも、常にアヘ顔を晒したまま。私も絶頂に達して、ゆいの肉体にザーメンを放った。そのザーメンをゆずは舐めつくし、ハードな洗脳セックスを終えた。