まつぢめの生保レディ 西野エリカ
猛暑の中、人妻生保レディ・西野エリカが、外回りの飛び込み営業をしていた。末締めの時期。諦めずに頑張って新規開拓を続けるが、今日も成果があがらず、あからさまに冷たく閉じられるドア。はぁ…とため息を吐いて、去っていく彼女。帰社後、このままだと今月もノルマ達成は厳しいぞと社長に厳しく言われる。帰宅後。病弱の夫を優しく励ましつつも、ノルマに悩む。そして、翌日。冷たくあしらわれたマンションの住人の所に、再度、訪れたエリカは覚悟を決めてお口でご奉仕をしてしまうのであった…。