松本翔子

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四六時中、娘婿のデカチ○ポが欲しくて堪らない義母の誘い 松本翔子

夫と娘夫婦の4人で暮らしている翔子。穏やかな生活ではあるが、夫とはセックスレスで物足りない日々を過ごしていた。そんなとき、偶然にも娘婿・敏夫の自慰を目撃してしまい…、暗闇に浮かぶ彼のあまりにも巨大な肉棒に心奪われた翔子。我慢できずに四六時中、場所を選ばす誘惑するのだった。妻とご無沙汰で悶々としていた敏夫は、堪らず義母の痴態に飛びつき、いつしか彼女との行為を心待ちにするようになり…。
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取引先に犯●れて―。言いなり肉奴●と化した、憧れの女上司 松本翔子

女性が優遇されづらいこの時代、人一倍仕事に励んだこともあってか、今は部長としてこの会社で働いています。仕事に誇りを感じて勤務する日々ですが、最近は業績がどうも不安で…。下に就いてくれている部下や私自身の家庭を守るためにも今度の契約は受注しなければならないものだったのですが…。取引先の小沢社長に足元を見て条件を吹っ掛けるばかりか、あろうことか私のカラダまで求めてきて!?
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息子の友人ともう5年間、セフレ関係を続けています―。 年下の子と不埒な火遊び…中出し情事に溺れる私。 松本翔子

5年前のあの日に、私は不貞の一線を越えました。夫の不倫が発覚し、意気消沈する私に拙い言葉で好意を伝えてくれたのは息子の友人・結弦くんでした。彼の真っ直ぐな気持ちに流された私は、許されないことだと分かっていながらも、年下の男の子に何度も求められ身体を重ねる毎に、罪悪感が薄らいでいくのを自覚していました。夫への当てつけの気持ちで始めた関係の筈が、日に日に彼への気持ちが募っていってしまって…。
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息子に乳離れさせないまま、20年間経ちました…。 松本翔子

夫を事故で亡くしてから20年…、夫の生命保険のお陰で息子の達也に不自由もさせず過ごせています。そんな日々の中での悩み、それは‘息子の乳離れ’ が出来ていないこと。幼かった達也にとって父親の死は大変なストレスだったようで、何かしらのたびに私のおっぱいを求めるものでした…。そして息子の将来も思って、私はそろそろ‘乳離れ’をしようと告げると、達也は「あと一週間だけ、そうしたらやめるよ…。」と答えて…。
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松本翔子【juq00398】妻には口が裂けても言えません、義母さんを孕ませてしまったなんて…。-1泊2日の温泉旅行で、我を忘れて中出ししまくった僕。

「ケンくん、旅行までの1カ月間、禁欲してくれないか?」突然、義父母から頼まれた僕は、困惑してしまった。家族水入らずの温泉旅行だったはずが、それに乗じて妻との子作りを頼まれてしまうなんて。言われた通り旅行当日まで禁欲したけど、どうしても悶々としてしまって…自分では抑えきれずに溜った欲望をなんとか静めようと温泉に向かうと、誤って女湯に入ってしまい、そこでお義母さんの艶めかしい入浴姿を目撃して…。