一条みお【pnme219】みお 2
pnme219-今回のレイヤーさんは過去に何度か撮影させてもらったレイヤーさんです。元気で気さくで気遣いもできる美人さん。こんな娘がなぜ……と思うのですが、撮影モードになるとドエロ変態さんになるんです。エロいんです。エロくて可愛くて美人なんです。最高なんです。こんな娘がなぜ……では無く、こんな娘がエロい撮影をしてくれる!!感謝っ……!圧倒的感謝っ……!とならなければならないのです。そんな圧倒的感謝を感じつつ何度か撮影をして、作品としても出させてもらっている今日このごろ。やはりその素晴らしさを動画越しでも感じ取ってくる方は多いようで、感想メールをいただいたり、イベントで感想を言ってもらう機会が多いレイヤーさんだったりします。そんなある日、SNSにとあるDMが届いたのです。それはこのレイヤーさんに出演してもらった作品の長文レビューです。作品の感想に始まり、レイヤーさんがいかにいいかを力説し、最後は自分ならもっとこう撮る、このレイヤーさんの素晴らしさをもっと表現できるにちがいないとまで書いていました。うだつの上がらない底辺カメコをしながら、コスプレセックス、しいては同人AVの制作も夢見ているとの事でした。そんな長文DMを見て、正直、その熱量に若干引いたのですが、面白そうだなと思ったのも正直なところでした。ですのでそのDMの主にコンタクトを取り、タイミングが合えば撮影に来てみないかという話をして、何度か撮影を見学、手伝い、参加するようになっていきました。そんな彼がちょっと撮影にこなれて来たタイミングで、今回の動画でございます。彼がハマったきっかけ、撮影を手伝いながらもあのレイヤーさんが推しだと、会いたいと言っていたレイヤーさんとの撮影ができるとなったのです。今度あのレイヤーさんと撮影するけど、監督してみますか?と聞くと、生来のヘタレが発動して監督は無理ですと、しかし、エッチはしたいです。。。という正直すぎる欲望丸出しな回答が返ってきました。という事で長過ぎる前日譚的前フリが終わり当日を迎えるのですが、ちょっとここからは文字制限の関係で、ぜひ本編をご覧いただければと思います。当日もド緊張、直立不動でカメラが回っていない時も目も合わせられないレベルでした。そんな彼が、見事にM男っ気を見抜かれながら、かわいがりを受けながら導かれていく様子は必見です。もうね、改めて彼女の魅力、エロスを実感します。撮影が終わったあと、彼が彼女の沼にのめり込んでいったのは言うまでもありません。