【sivr00364】【VR】教え子のハニートラップに負けた僕は、教師でありながら性欲剥き出しで幼気な肉体を貪り尽くした… 渚あいり
sivr00364- 「先生、お腹が痛い…」
都合良く目の前にはラブホテルこれはハニートラップに違いない
誰でもわかるでも、僕はバカなフリして
教え子とラブホテルへ
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「嘘ついてゴメン…
先生のこと好きなんだもん」全部わかってる
好意にも気づいていた適切な距離感を保っていた
踏み込みすぎないようにしてきた
僕はきっと、過ちを犯してしまうから…出来心…いや、下心はずっとあった
だから誘惑に負けてラブホに入ったまだ引き返せる…
いや、引き返せない…
僕は彼女に手を出さずにはいられないキスしただけで理性は吹き飛んだ
目の前に幼気なカラダを
恥ずかしいほどに無我夢中で貪った生徒のみんな、
変態教師でゴメンな…