「ねぇ、お風呂貸して…」巨乳同期のイヤラシイ濡れ髪と無防備おっぱいにオンナを感じてしまった僕は… 夢乃あいか
「給湯器が壊れてお風呂入れなくて…」
同じ寮住まいの後輩‘夢乃’が困っていたのでお風呂を貸してあげることにした。
巨乳で可愛い同僚が自分の部屋のシャワーを使っているってだけでソワソワ落ち着かない。こっそり脱衣所を覗くと脱ぎたての下着…
思わず勃起してしまうほどのたわわなおっぱい…
イカンイカン、これ以上は…必死に下心を押し殺したのに…
お風呂上がりの甘い香りがする濡れ髪、
会社では見ることがないセクシーなうなじ、
そして無防備すぎる部屋着おっぱい。
部屋に男女が二人きり…このシチュエーションはヤバすぎる!乳首が透けていて会話中もどこみていいか分からないし、話も入ってこない。
これって俺のこと、誘ってる?勘違い?
なんて考えてたらホロ酔いでウトウト寝ちゃった。少しくらいなら…
我慢できずにおっぱい触ったら起きちゃった!
怒られる!殴られる!と思ったら…
イヤイヤ言いながら抵抗しないってことはOKってこと?
余計に興奮しちゃってイヤラシイ体を貪ってハメてイカせまくって…我に帰った時には事後だった。
気まずそうに部屋を出ていった夢乃。
ヤバいことしちゃった…どうしよう…会社でも口を聞いてくれなかった。
お風呂に浸かりながら悩んでいたら夢乃が再びお風呂を借りにきた。