みっちゃん
ラブラブなオレの彼女、今日も休む間も惜しみセックスに励んでいる。彼女が夜遅くに仕事から帰宅してそのままベッドに引きずり込み、キャミソールずらしたままでだ。抱き心地の良いムッチリボディをしっかり抱きしめ、たっぷりとキスして攻めると、
「気持ちいいよ、いいっ」
彼女もとっても感じていてくれる。それじゃあと脚を持ち上げて大きくエビぞりにさせて、チ●ポで奥をを突く。
「ああっ、そこ気持ちいい」
ツボを突いたみたいで、はあはあと大きく息をあげながら
「もっと早いのがいい」
なんて、なまめかしい目つきで催促されちゃう。ますますハッスルしちゃって、
「あっ、ヤバい。イッちゃう」
「イッちゃうの、いいよ」
「イクイク」
たまらずパイパンマ●コに たっぷりと中出しした。ドロリと滴り落ちるザーメン、
「いっつもより多く出てない?」
後始末終えても、
「大好きだよ」
「たけし、今日も気持ちよかったよ」
とイチャイチャ。キスして抱きしめると、いましたばっかりなのに またムラムラしてくる。
「メイク落としてくるね」
彼女が鏡台の前に座って念入りにメイクを落とす様子をベッドから眺めている。
「メイク落とし終わったよ、一緒に寝よう」
「キスしよう」
「あっ、すっぴんだった。見られるのムリかな、恥ずかしくて」
寝ようとしてセックスを拒む彼女、それでも手を伸ばして迫っちゃう。
「大好きなの」
「すっぴんの時はイヤなの。 何回言ったら分かるの?」
横向いて拒む彼女、でもガマンできない。
「ねえ、やめて」
キャミソールをずらして、乳首を舌で転がす。
「こっち見ないで、目をつぶって」
「見てないから」
しめしめ、息が荒くなってきている。
「 恥ずかしいってば、ヤダ」
入念にオッパイを舐めてゆくと、まずます感じてきている。下もずらせて、たっぷりとクンニしていると、
「ヤバイ、イきそう」
反応してきちゃう。スルリとパンティもろとも脱がせちゃう、もうオレのペースだ。「かわいい」
抱きしめて、たっぷりとキス。そうしながら乳首舐めと手マンを同時に繰り出すと、さすがにもう抵抗をあきらめたようだ。
それじゃあと、念入りに指先でマ●コを解きほぐしてゆく。クリをレロレロ舐めながら規則正しく指先を動かすと、
「あっ、ああーー」
大きな声が上がってメロメロになった。彼女を四つん這いにさせ て、後ろから更に指先で攻め立てる。軽くイッちゃたようだ。
そうなると、ビンビンになったチ●ポがおさまり付かない。
「ちょっとだけだよ」
そう言いながら、従順に乳首から舐めてくれる。なんていい彼女なんだ。
「めっちゃピクピクしてるし、気持ちいの?」
ジュルジュル音を立てて攻めたてると、つづいてたっぷりとフェラ してくれる。すっぴんの素顔でジュポジュポ吸い付いてくれる。そればかりか、お願いするとタマまでペロペロ吸い付いてくれた。
ますます愛おしくなって、改めて向かい合ってラブラブのキス。最後に残ったキャミソールも脱がせて全裸にさせると、 そのままナマで上にまたがってズブリと挿入。「ああ、気持ちいい」
騎乗位でうっとりとした表情を浮かべる彼女、大きなオッパイがブルンブルン揺れている。手ですくい取ってモミモミ、彼女も腰を振って自ら持ちいいところに当てている。
「 またイッちゃった」
顔面騎乗させて、たっぷりとマンコをベロベロ。
「おいしい?」
彼女もノリノリなので、たっぷりと攻めがいがある。
続いてはバックで挑んでみる。自分でも腰を動かして楽しんでくれている。
鏡の前で立ちバック 、声をあげながら感じている彼女の顔を鏡越しで眺められてとっても興奮しちゃう。恥ずかしいはずなのに、いつもの3倍濡れている!
最後はやっぱり正常位、パイパンマ●コに出入りしているオレのチ●ポ、
「もうダメ、イくう」
大きくあえぐすっぴんの彼女、
「ああ、イッちゃう」
「 いいよ、いっぱいちょうだい」
たっぷりと中出し。ドロッと垂れるザーメンをティッシュで拭きながら、
「2回目なのにめっちゃ出てる」
すっぴん見られたら、もう何でもアリだ。 超興奮するね、すっぴん性交!