【13dsvr01607】【VR】【8K】先っぽ3cmだけ挿入させてくれる献身的な新人看護師さん 皆月ひかる
13dsvr01607- 事故で手足を怪我してしまい入院中の僕
やっと足は治ってきたけど、手がまだ不自由な状況なので随分とオナニーしてない…
1日3回はオナニーしていた僕にとってはムラムラし過ぎておかしくなりそうだそんな或る日、担当の看護師さんが変わったのだが、その子がめちゃくちゃ可愛い…
胸の高鳴りが止まらない…
顔を近づけ、僕の歯を磨いてくれたり、顔を拭いてくれたりしてくれる
つまらない入院生活が楽しい入院生活へと変わっていく…しばらく体を拭いてなかったのだが、今日は体を拭く日
僕のシャツははだけて体を拭いてくれるのだが、禁欲生活が続いたため、我慢できくなり勃起してしまう
「下半身も拭いていきますね」
ズボンをおろした途端、勃起したチンポが飛び出してきてビックリする看護師さん
「こういうのは慣れているので…大丈夫ですからね」
笑顔で接しくれるが…明らかに引いている…
手が使えずオナニーさえも出来ない話をしたら、僕を憐れむ目で見つめてくる
「あの…私でよければ、スッキリしてあげましょうか…?」
まさに天使のような一言に僕は甘えきってしまう
久しぶりに射精したら、とんでもない精子が飛び散る…
僕がすっきりして喜ぶ表情をすると
「また溜まったら…遠慮せず言ってくださいね」
それ以降、僕は隙をみて、たくさんヌイてもらった…手が治ったあとも…僕はついに我慢できなくなり挿れたいと懇願してみた
「その…先っぽだけなら…本当に先っぽだけですよ…」
先っぽだけでもOKという言葉に大喜びの僕はカリ首3cmを彼女の中で楽しむことに!
3cmの出し入れなのに看護師さんもなんだか喘ぎ声が漏れ出してくる…クチュクチュ卑猥な音も聞こえてくる
「もうこれ以上はダメです…」
結局、途中で止められて口淫で射精させられることに…その夜、悶々としたのでオナニーしていると僕の目の前に現れる看護師さん
「あの…また3cmだけ出し入れしてもいいですか…?」
ヌルヌルグチュグチュしたマンコを出し入れしている最中に看護師さんの足腰が耐え切れずズボッと、全挿入してしまう!!
挿入と同時に激しく絶頂をむかえる看護師さん!!お互い腰の動きが止まらず、ただひたすら性欲を貪っていくことに…!!※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。