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うまなみの兄にめろめろにされた弟嫁 枢木みかん

夫は優しくて大好きなのだが、アレが小さく弱い為、行為に満足できていない妻みかん。ある日、夫の兄、義兄が試合の為、自宅に宿泊するという。突然の事に慌てるみかんだが、久々の再会を喜んだ。義兄を迎え入れると、義兄は準備をするといって部屋に向かった。みかんが義兄の部屋へと入ると、短パンTシャツの義兄がなにやら行っていた。イメトレらしく、さすがプロと思うみかんだったが、あるモノに気がつく。短パンから激しく自己主張しているアレ。みかんは自分の目を疑った。
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憧れの女上司と

ある日出張を前に風邪を引いて寝込んでしまった不甲斐ない僕…そんな劣悪な状況に家のチャイムが…高熱でフラフラになりながらドアを開けるとなんと憧れの女上司みれいさんが…!?僕の心配をしてお見舞いに来てくれたのだ…意識朦朧とする最中だがはっきり分かるのはみれいさんのシャツの上からでも強調された美乳。そしてはち切れんばかりの美尻と太もも…どうしよう…みれいさんが僕の目の前に迫って来る…こんな状況なのにアソコにも熱が…。
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うまなみの兄にめろめろにされた弟嫁 澤村レイコ

レイコは優しいの夫と仲良く生活していたが、肝心の夜の方がめっきり減ってしまい欲求不満気味。火照る体を冷ますことも出来ず悶々としていた。ある日、夫の兄が泊まりに来ることになったが、レイコはこの義兄があまり好きではなかった。少し不機嫌なレイコをよそに、久しぶりの兄弟は話が弾む。レイコも話に付き合っていたがふと視線を落とすと義兄の股間が妙に膨らんでいる。まさかと思いつつ何度も見返し、気づけば義兄の股間を凝視してしまっていた。レイコは自宅でマッサージサロンを営んでおり、夫は義兄にレイコのマッサージを受ける様に進めた。義兄を寝かせマッサージを始めるレイコだったが、どうにもこうにも義兄のアレが気になって仕方がない。仰向けで寝かせ足を念入りにマッサージするが、油断すると股間へ手が伸びそうな理子。触らせて欲しいと口から出そうになった時、夫が義兄を呼びに、二人はいそいそと出かけてしまった。理子はその場でへたり込んでしまい、義兄のあそこを思い出しながら淫らな妄想に耽ってしまう...
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うまなみの兄にめろめろにされた弟嫁 綾瀬みなみ

田舎で農業を営んでる義兄が、休みを利用して、弟夫婦の家に訪ねてきた。弟嫁は、久方振りにお会いする旦那の兄を出迎えたその玄関先で、思わず視線が泳いでしまった。田舎暮らしの畑作業でムッキムキに鍛え上げられた義兄の逞しいカラダ。見てはイケナイと思いつつも、おズボン越しにもモッコリと猛々しく存在感を主張されている、見事なまでの馬並み男根の膨らみに、弟嫁は思わず、うっとりと見とれてしまったのだった…。
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憧れの女上司と 小林真梨香

優しくて綺麗で可愛い上司の小林さん。彼女に言い所を見せようとするが空回りの僕。今日は上司の小林さんと地方出張。頑張って営業するものの上手くいかない。そうこうしているうちに辺りは薄暗くなってゆき、僕は上司との待ち合わせ場所へ向かった。すると上司は男に絡まれており、僕は意を決し彼女を助けるべく向かっていった。男は直ぐにどこかにいってしまったが、彼女は足を挫いてしまっていた。彼女の手当てと連れて行ってもらった診療所は旅館も併設しており、僕たちは泊まる事になってしまって…
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憧れの兄嫁と 浅宮ちなつ

仕事の関係で兄の家に居候中の僕。兄とは生活リズムが違い、あまり顔を合わせていないが、兄嫁のちなつさんにはとても良くしてくれるので、僕は日々楽しくドキドキしていた。それもその筈、昔兄からちなつさんを紹介してもらった時から自分もあんな素敵なお嫁さんをと妄想していたから。ある日仕事の予定が変わり帰宅すると、なんとちなつさんがエロ動画を見ながら一人自慰をしていた。そっと立ち去ろうとしたがその姿をちなつさんに気付かれてしまった。自室に逃げ込むと、ちなつさんがやってきた。見ましたよねという問いかけに頷いてしまった僕。軽蔑しますよねと言われ、首を横に振る。そして僕は緊張のあまりちなつさんの事が好きですと告白してしまっていた。するとちなつさんはさっき見た事は内緒にしてくれる?と聞いてした。もちろんと頷くと、じゃあ内緒にする代わりにと、そっと目を閉じ唇を僕に近づけてきた...。
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憧れの女上司と 八木あずさ

厳しくも優しく指導してくれる上司八木さん、僕は憧れとほのかな恋心を抱いていた。ある日僕が体調不良で休んでしまった時、八木さんが心配してお見舞いに来てくれて…あづさは部下についた彼を厳しく指導している。真面目で間違いも素直に認め頑張る彼を一人前に育てる為。だが、たまに見せる表情や、つい目に入ってしまうあずさの胸を見てしまって戸惑う姿を見ていると愛おしく感じてしまっていた。ある日、彼が体調不良で休んだ。あずさは仕事が手につかず、思い切って彼の部屋へとお見舞いに出かけた。辛そうに寝ている彼を介抱していると、彼はあずさの手を握りありがとうございますと言った。彼に言葉にの胸は高まり、今にも押し倒してしまいたい衝動に駆られ、自身の痴部が疼くのを感じた。あずさはそっと部屋を出ると、スカートをたくし上げた。恥ずかしい程濡れている下着に指を這わせると、彼との行為を妄想してしまった…。
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憧れの女上司と 夏川あゆみ

前から好きだった女上司。仕事もできるし、なんせ綺麗で憧れの存在だった。そんな上司と営業後に一緒に飲んで…気が付くと…まさかのホテルに…自分の思いを伝えると、まさかの展開になり…夢のような時間を過ごすことに…
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憧れの兄嫁と 白川みなみ

仕事の関係で兄の家に居候中の僕。兄とは生活リズムが違い、あまり顔を合わせていないが、兄嫁のみなみさんにはとても良くしてくれるので、僕は日々楽しくドキドキしていた。それもその筈、昔兄かみなみさんを紹介してもらった時から自分もあんな素敵なお嫁さんをと妄想していたから。ある日仕事の予定が変わり帰宅すると、なんとみなみさんがエロ動画を見ながら一人自慰をしていた。そっと立ち去ろうとしたがその姿をみなみさんに気付かれてしまった。自室に逃げ込むと、みなみさんがやってきた。見ましたよねという問いかけに頷いてしまった僕。軽蔑しますよねと言われ、首を横に振る。そして僕は緊張のあまりみなみさんの事が好きですと告白してしまっていた。するとみなみさんはさっき見た事は内緒にしてくれる?と聞いてした。もちろんと頷くと、じゃあ内緒にする代わりにと、そっと目を閉じ唇を僕に近づけてきた...
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憧れの女上司と 都月るいさ

憧れの女上司と恒例の地方営業。いつもと違ったのは帰りの電車が無くなっていた事…仕方なく近くの旅館に泊まる事になったのだけど…今日に限って一部屋しか空きが無く一緒に寝る事に…