僕の彼女はいつでもどこでも発情女

僕の彼女はいつでもどこでも発情女

つむぎ

俺の自慢の彼女は友人たちからも大評判なほどの美人さんなのだが ただ一つだけ誰にも言えない彼女の一面に戸惑う時がある! そう、それは彼女はどこにいても突然発情しだしてしまうド淫乱娘だったのだ! 今日もデート途中に発情してしまった彼女は 人目を避けるようにマンションの屋上でエッチを求めてきた! マ○コにあてたとびっこのスイッチをおねだりする彼女はヤル気満々で俺を誘ってくる! すっかり淫乱モードになった彼女は部屋に戻ってもっと激しいエッチがしたいとおねだりしてきた! 部屋についた俺と彼女は今まで我慢していた性欲を互いに爆発させながら淫らに身体を求め合う! 玄関での濃厚キスからリビングでの激しい淫語フェラチオと ベッドに到着する前にもうチ○コは限界ギリギリ状態に! やっとのおもいでベッドにたどり着いた俺は 彼女のマ○コにチ○コをぶち込み激しく腰を振りまくり大量の精子を お腹の上にぶちまけたのだった!
僕の彼女はいつでもどこでも発情女

ゆず

今日紹介する僕の彼女はとにかく変わっている! 性格とかどうとかの問題ではなく、とにかく事あるごとに突然発情すると 場所がどこであろうと構わずマ○コを責めてもらおうと 必死に俺に言い寄る変態ちゃんなのだ 今回もデート中に発情してしまった彼女は 誰がいつ来るかもわからないエレベーターホールで マ○コに挿れたローターのスイッチを入れるようにせがんできた! ローターの振動で身悶えたまま、俺のデカチンを口いっぱいに頬張り ジュポジュポと激しくフェラチオしだす彼女! さすがにココではヤバいと思った俺は 人気の無い階段の踊り場に連れて行った! もちろんそこでも彼女の欲情は収まる事はなく 大量のおもらしをしながらの淫らなSEXで何度も何度もイキ狂う! やがて激しいSEXの連続で我慢の限界を迎えた俺は ヒクヒクと震えさせるようイキ果てた彼女のマ○コに とろけ出す程の大量ザーメンを中出ししてしまったのだった!
僕の彼女はいつでもどこでも発情女

ここ

誰が来るかもわからない公共の場所でエッチな事をしたがる僕の彼女は はっきり言って変態だ! 今日もデートの最中でエレベーターに乗った彼女は突然発情し始めると 事前にマ○コへ仕込んでおいた遠隔バイブのスイッチを俺に押すように言ってきた! こんな場所で…と戸惑う俺にスイッチを渡した彼女は マ○コへの刺激を待ち構えるようにしつこく俺に催促する! しょうがなくスイッチを入れればエレベーターホールで喘ぎ始める彼女! 誰が見ても怪しいカップルにしか見えないだろう! すっかりエロモードのスイッチが入ってしまった彼女は 下着が丸出しのエッチな格好になり俺の責めを待ち構えていた! 拒否っていた俺もついにはその気になってしまい こんな場所ではと思いつつも彼女のその淫らな身体を責め始めてしまう! やげて罪悪感と興奮で極限までに勃起したチ○コを 彼女にブチ込み露出SEXをしてしまった俺は 身悶える彼女のその美しいマ○コの中へ 精子を中出ししてしまったのだった!
僕の彼女はいつでもどこでも発情女

まい

僕の彼女は友人もうらやましがるほどの極上美人さんなんだけど 誰にも言えない性癖をもっている。 それはふとしたきっかけで突然発情してしまうこと! 発情してしまうと誰が来るかもわからないマンションの階段だろうと エレベーターホールだろうとマ○コを濡らしオレのチ○コを求めてきてしまう。 もちろんオレもエッチは好きな方だし彼女の事も大好きだから それを理由に別れようと思った事はないが 最近その淫乱発情ぶりがエスカレートしてきて困っている。 住宅街をローターを付けて散歩してみたり 公衆トイレでフェラチオしてきたりと毎日ヒヤヒヤしながらエッチをしている。 今日だってマンションのエレベーター待ちで発情してしまった彼女とSEXしていると 誰かがやって来る音が聞こえ、あわててトイレに逃げ込んだ! 勃起がおさまらないオレのチ○コを見つけた彼女は再びそのチ○コをマ○コに挿れると 激しく腰をふりオレのチ○コを刺激しまくった。 誰かに見つかってしまうのではとドキドキする興奮と マ○コの締め付け具合の気持ちよさに我慢できなくなったオレは 彼女のマ○コに精子を中出ししてしまったのだった。
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なお

可愛い顔してどこでもヤリたがるちょっと困ったオレの彼女。 普通の子じゃあり得ない、とびっこ付けての食事デートに出発! 何でまだ押してくれないの?人目に困って躊躇してると 付けてきた意味ないじゃん、チョコっとだけ。車の陰でワンピの股を開いてイキそうな顔、突然物音がして焦って逃げる。 逃げ足の速い彼女はニコニコしながら階段で待っている。 しぶしぶとびっこのスイッチを入れるオレ。 おっぱい触ってぇ。(ってもう乳首出てるやん!) あぅぅぅとやっとイってくれた彼女、とびっこを没収するとバッグからごそごそと何かを取り出す。 (電マやんけ!)何でそんなもん持って来てるの?! 使って!使ってくれないとパンツはかない! 階段に座りこむ彼女。何でパンツ脱ぐんだよ? あててよぉ~。周りを気にしながら電マをあてる、オレはこんなところで何をしてるんだと罪悪感にかられてるとジョボジョボとおしっこを噴き出す彼女! でちゃったぁ~、うふふっ◆ うふふじゃねぇよ↓と思いながら電マを渡し手マンをする。どうやらオレも理性が壊れてきたようだ。 イキ潮を大量に出した後、オレの乳首に吸いつく彼女。 洗ってないチ●ポを咥え込み玉舐めカリ首手こき責めされる。 オッパイで挟んであげようか? こんなところでお願いしてしまうオレも変態かもしれない。 もう入れようとお尻を突き出す彼女、腰くねらせおま●こでチ●ポを咥えこみ、パンパンと腰を打ち付ける音が階段に響く。 イってしまった彼女は、今度は私が動くねと背面騎乗位、大きな乳を揉みながら突きまくる。 ひと気を感じて情けないかっこで逃げた先はエレベーターホール。 ビビッて小さくなったチ●ポを咥えだす彼女。 パイズリされてギン勃ちになったチ●ポに騎乗位で跨る彼女、動いているエレベーターにハラハラしながら気持ちいいマ●コを突き上げる。 「そこ、好きぃ!」四つん這いになる彼女をバックから突きイかせる。 今エレベーターが開いたら中の人どんな顔をするんだろう? 正常位で突きまくって大きな胸にぶっかける。イったところを手マンしてやるとオシッコ飛ばしてイキまくる。 うふふ◆興奮しちゃった。ニコニコ顔の彼女、屋外のスリリングなセックスはクセになりそうなオレだった。