すっぴん美人

すっぴん美人

あや

久しぶりのデートから帰ってきた俺は大好きな彼女とエッチがしたくてたまらない! 早る気持ちを抑えられない俺は彼女にSEXをお願いするのだが 「だめ、お風呂が先」と拒否られてしまった! 彼女としてもSEXはしたいのだが お風呂上がりにメイクを落とすことには少し抵抗があるようで なんだか乗る気ではないようにも感じた! お風呂からでた彼女は鏡台の前で徐々にそのメイクを落とし始め いつもとは違った雰囲気のスッピン彼女へと変化していった! 一瞬戸惑ってしまったが 美しい肌の艶や透明感のある表情にいつも以上に興奮してしまった! パジャマの上から勃起した乳首をクリクリ愛撫し見事にチ○コは大勃起! スベスベのお顔にキスをした俺は 彼女の全身を激しく責めまくり我慢していた欲望をさらけ出した! やがてヌルヌルマ○コに挿入されたチ○コは快楽の限界を迎え スッピンの美しい顔に大量射精してしまうのだった!
すっぴん美人

みなみ

普段からカワイイ僕の彼女なのだが 一番カワイイ時はメイクを落としたすっぴんの顔だという事を俺以外の男は知らない! 今日もお風呂に入る前に化粧を全部落とした彼女をみかけ どうしてもヤリたくなってしまった俺は! お風呂に入りたい彼女を静止して半ば強引にSEXさせてもらう事にした! 照れる彼女に軽く口付けしやわらかいおっぱいを揉みしだけば 抵抗をあきらめ俺のリードに従い始めるカワイイ彼女! パジャマを脱がせば白く可愛らしいTバックパンティが見えてきた! お風呂前のマ○コの匂いを嗅ぎまくると恥ずかしそうに嫌がる彼女! ペロペロとそのマ○コを舐めまくれば顔を真っ赤にさせて感じ始めだした! 今度はお返しとばかりに俺の上にまたがった彼女がチ○コを責め始める! すっぴん顔で見つめながらされるフェラに我慢出来なくなった俺は 彼女を寝かせ極太チ○コをはめ込んだ! 激しく身悶える彼女に堪らなくなった俺はそんな彼女のマ○コに 中出ししてしまうのだった!
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めぐ

今日も彼女の部屋に遊びに来た俺は早速ヤリたくてしょうがなかった! そんな俺を焦らすかのようにベッドの上で着替え始める彼女! おっぱいを揉んでヤル気スイッチを入れてはみたが 「メイクを落とさなきゃいけないから」と軽く断られてしまった! 鏡台に向かいゆっくりと化粧を落とし始めた彼女がなんだか色っぽく感じた! チ○コがうずいてどうしようもない俺は何度もやりたい思いを伝えるも 「すっぴんの時はやらないよ」と素っ気ない返事をして寝てしまう! このままではマズイと思った俺はとオヤスミのキスからマッサージと それとなくボディタッチを開始する! 身体中を触られまくればさっきまで嫌がっていた彼女もすっかりエッチな気分に! こうなればこっちのペースと俺は彼女の身体を一心不乱に責め始める! やがてギンギンに勃起した俺のチ○コを フェラチオしてくれるまで淫らになった彼女は激しく身悶えまくっていた! チ○コを挿れ込み激しく腰を振りまくる俺の我慢は限界を迎え その美しいすっぴんの彼女に中出ししてしまうのだった!
すっぴん美人

みつな

笑顔と口元のほくろが可愛い僕の彼女、仕事から帰りメイクを落としている。クレンジングで肌がしっとり潤い、口元のほくろがくっきりと見える。 ワンピを脱いだむっちりとした桃尻、汗をかいたからお風呂に入るという彼女を強引にベッドに寝かせ、すべすべした頬を撫でながら柔らかい唇を味わい舌をからます。 4日もしてないせいかチンポはすぐに勃起し彼女を座らせ後ろから胸を愛撫する。固くビン勃ちになったチクビを指でつまみ、小ぶりの乳房を揉むと彼女もチンポに手を伸ばしてくる。 ダメぇ…そんなとこ。 汗ばんだパンティーの上から口でぐりぐりしながら匂いを嗅ぎ、桃のようなエロい尻を突き出させしっとり濡れたパイパンマンコを味わう。 あぁぁ、気持ちいい…感じているスッピン顔も可愛い彼女。 ぱっくりと股を開脚させクンニと指マンで何度もイかせてみる、マン汁で汚れた口をキスで綺麗にしてくれた彼女はこっちも綺麗にしてあげるとチンポをくわえ始める。優しく丁寧なフェラ、玉裏からマラ先まで舐め上げジュポジュポと喉奥までくわえ込む。 フェラ顔の可愛いい彼女の髪を撫でながら極楽の時間を楽んだ後はシックスナイン。 ツルツルのマンコを舐めながらチンポを咥えられ、我慢できなくなった僕は毛の無いマンコをM字開脚させる。温かく湿ったオマンコの奥までチンポを挿入、マン筋がくっきりした割れ目に激しく腰を打ち付ける。 騎乗位に抱き起こし、腰をねじりながらチンポを突き上げると、彼女も腰をグラインドさせてグチョグチョと音立てて腰を上下させる。 回しちゃダメ…気持ちいいから、 もちっとした桃尻にバックからチンポをねじ込むと下付きの彼女は乳首をビン立ちさせ何度もイキまくった。 もう一回舐めたいな。 マン汁が滴るチンポをさっきより激しくフェラする彼女。我慢の限界が近づいた僕は先っぽが固くとがった乳房を揉みしだきながら正常位でマン筋の奥を突きまくり、柔らかな下っ腹に4日分の精液を大量に放出した。
すっぴん美人

もも

メイクを落とした僕の彼女が美人過ぎるので今回はみんなに見てもらう事にした。 普段は見せてくれない超恥じらいセックスでいつも以上にイキまくってしまった。 エッチがしたくてたまらないオレはベッドでくつろぐ彼女に飛びついたのだが どうやら疲れているらしく「今日はしないよ!」と冷たく断られてしまった。 必死で嫌がる身体にキスをしまくりなんとかヤリたくなるまで責め続けたが 彼女はそんなオレを振りほどくと寝る準備のため化粧を落とし始めてしまった。 でもオレはそんなスッピンな彼女が化粧している時以上に好きなのを彼女は知らなかった。 化粧を完全に落としきった彼女を優しく抱きしめその大きなIカップおっぱいを揉みしだいた。 徐々にその気になって淫らになっていく彼女は スッピンで恥ずかしいはずなのにいつも以上に身悶え濡れだし始めた。 ヌルヌルになったマ○コを確かめたオレは デカチンをゆっくりと挿入しいつもより激しくピストン運動を繰り返した。 やがて締まりの良いマ○コの刺激と 大好きなスッピン彼女のイキ乱れる表情に刺激されたオレは 彼女の顔の上に大量精子をぶっかけてしまったのだった。
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れおな

今日は彼女と遊園地に行ってきた。観覧車でキスしてムラムラしてた僕は化粧を落とす彼女にまたムラムラ。 恥ずかしいから電気を消してと顔を隠す彼女、すっぴんの肌がピチピチでいつもより幼く見える。 ツルツルの頬にキスをして手からはみ出るオッパイを揉みモミ、乳首をコリコリ、敏感な彼女は顔を隠しながら悶えている。 あぁぁん恥ずかしいから見ちゃダメェ◆ パンティーをずらしてアナル鑑賞、すっぴんとお尻の穴見られるのどっちが恥ずかしい?どっちも恥ずかしい…。マ●コはしっとり濡れている。 パンティーを脱がしパイパンのおマ●コを指でクイクイ擦り上げる。 あぁぁイク、いくぅ!と早くも手マンイキ。 恥ずかしいことばかりするから興奮しちゃった。 頬がほんのり桜色の気持ちよさそうなほっぺで僕の敏感な乳首を頬ずりさせてみた。 もっとしていい?と手コキしてギン挿ちチ●ポも頬ずり、レロレロと優しく舐め始める。次第に深くなるフェラ、喉の奥が気持ちイイの◆と潤んだ目で喉奥をゴキュゴキュ鳴らす。 パイパンマ●ンコを開かせてギン勃ちチ●ポを突き入れ、大きな胸を揉みながらヌルヌルのおマ●コに腰を打ちつける。 あー気持ちいいイクイクイク!すっぴんのイキ顔がたまらない。 アングルを変えて騎乗位、すっぴん顔を見ながらオッパイに吸いつきチ●ポを激しく擦り、振りむき顔にしてバックから突きまくる。 オクオク、奥来てる、あーぁぁイっちゃう!イった彼女の乳を揉みながら横バック、すべすべの身体を弓反りさせてイキまくる。 あー、めちゃイっちゃった。と寝転ぶ彼女。 ノーメイクで大きなオッパイにツルツルマ●コ、全てがすっぴんなブラボーな体に●玉が爆発寸前の僕は脚を抱えて突きまくった。 あーそれ好き、いぃ!キュッと肩をすぼめなから身悶える彼女。いぐぅイっちゃう、イクイクいくぅ~! 限界が来た僕は潤んだ目をしたすっぴんの頬に精子をぶちまけた。また顔洗ってこなきゃ。 大丈夫だよパックだから。 綺麗になるかな? 無邪気に笑う可愛い僕の彼女はすっぴんも最高だった。
すっぴん美人

かえで

うたた寝していると、彼女が外出から帰ってきた。 掃除アピールするが、まだ仕事していないのを攻められる。 家事のご褒美にSEXしようと迫るが、 「頭おかしくなったの?」 と、取り付く島もない。それでもめげないで必死にスカートをめくると、 「だから、仕事見つかったらエッチしよう。がんばるの」 オレの手を振りほどいて着替えだした。無防備にブラウス、スカートを脱ぎ、紫色のブラジャーとパンティも外すとムチッとおいしそうなボディが目の前に。 「あっ、もう」 たまらずプリンとしたヒップを揉んでしまった。 「だめ、コラコラ」 「乳首敏感なの?」 着替えた黒のキャミソール越しにサワサワすると、いつのまにか乳首ビンビンになってまんざらでもない感じだ。よし、もうあと一息。 「化粧落とすから、ちょっと待ってて」 すっぴんの彼女がベッドに入って寝ようとするが、「ちょっと、なにやってるのぉ」 まんぐり返し にして短パンをずらせ、露出させたマンコにむしゃぶりつく。 「すっぴんかわいくない?」 「ちょっと、電気消して。マジで」 「なんか幼くなってる」 ジュルジュルとマ●コを舐めると、だんだん抵抗も弱くなって喘ぎ声があがってくる。よし、この調子だと足指も舐めたらもうこっちのものだ。キャミソールをまくり上げて大きなオッパイにむしゃぶりつく。 「ヤダぁ、ああん。分かった、するから電気消して」 「もっとよく見せて」 恥ずかしがる彼女 がいとおしく、ベロベロとキス。ついでにプルプルのほっぺも舐めちゃう。 たっぷりとオッパイと乳首を揉んで舐めると、こんどは四つん這いにさせてしまう。アナルとマ●コを露出させてたっぷりいたぶると、 「ああーん、気持ちい」 喘ぎ声がハンパない。これでもかと後ろから攻めると、メロメロになった彼女はもうオレのペースだ。 顔の上にまたがらせて、下からオッパイを揉みしだきながらたっぷりとクンニをしちゃう。クリとナカを同時に指攻め すると、 「そこ、だめえー」 エビぞりになってイッちゃった。 「自分ばっかりずるいよ。乳首舐めて」 必死に舐めているが、恥ずかしそうに手で隠すすっぴんがとってもかわいい。 とはいえ、だんだん乗り気になってくれて、オレの乳首をおいしそうにジュルジュルしゃぶって、パンツも脱がせていきり勃ったチ●ポにむしゃぶりつく。 「舐めているところみたいなあ」 「こっち見ないで」 首を振り振り、ジュパジュパとオレのチ●ポをくわえるすっぴんの彼女。お願いしたら、大きなオッパイでチ●ポを挟んで、パイズリ までしてくれる。 「見ちゃだめ、やめちゃうよう」 なんて言いながら、 「ああーん」 と、ノリノリな感じ。それじゃあとシックスナインの体勢に持ち込んで、大きくマ●コを広げて舌先でベロベロ舐めまわす。チ●ポをほおばりながら、 「むっ、むむぅ気持ちい」 体をビクビク震わせて感じている。とろけちゃった彼女をを横たわらせて、パイパンのマ●コにナマのチ●ポをズブリと突き立てる。 部屋は明るいままだ。すっぴんを気にして、最初のうちこそ 「やだあ、見ないで」 なんて気にしていたが、だんだんと快楽の渦に飲み込まれていって、部屋中に響きわたる大きな声で喘ぎだした。バックにして、柔らかいお尻をわしづかみにしながらガンガン腰を振る。 「やばい、気持ちいい。もっと、もっとお」 プルンプルンとオッパイを震わせて声を上げている。膝を折って寝バックにして、アナルを露出させながら覆いかぶさるようにして攻めると、どうやら急所を突いたようで 「ダメダメ、いく、いくうう」 そのまま達してしまった。 側位にしても、やっぱりスイッチが入った敏感な体はもう感じまくっている。でも、 「これが好きでしょう」 と騎乗位になってくれるけなげさもあって、とってもかわいい。 「こっち見ちゃだめだよ」 と すっぴんを気にしているが、これでもかと腰を使ってオレを攻めてくれる。愛おしくてたまらず、抱きかけて対面座位になるとお互い腰を振りあってしまう。 「見ないでえ」 すっぴんを気にしているその隙にパイパンマンコにたっぷりと中出ししちゃった。 「えっ、うそだよね」 言葉とうらはらに、グッタリとベッドに横たわる彼女。 その姿にムラムラしてもう一回戦。 「えっ、もう終わったよ。聞いてる?」 お構いなしにマングリ返しにしてグラインド、立ちバックでこれでもかと恥ずかしいかっこうもさせちゃって、最後はやっぱり正常位。 「顔にかけてもいい?」 「顔だけはやめてよ」 余計に興奮して、たっぷりと顔面発射。お掃除フェラもしてもらってもう大満足。すっぴん肌にザーメンを乳液がわりにのばしちゃおう!!
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みっちゃん

ラブラブなオレの彼女、今日も休む間も惜しみセックスに励んでいる。彼女が夜遅くに仕事から帰宅してそのままベッドに引きずり込み、キャミソールずらしたままでだ。抱き心地の良いムッチリボディをしっかり抱きしめ、たっぷりとキスして攻めると、 「気持ちいいよ、いいっ」 彼女もとっても感じていてくれる。それじゃあと脚を持ち上げて大きくエビぞりにさせて、チ●ポで奥をを突く。 「ああっ、そこ気持ちいい」 ツボを突いたみたいで、はあはあと大きく息をあげながら 「もっと早いのがいい」 なんて、なまめかしい目つきで催促されちゃう。ますますハッスルしちゃって、 「あっ、ヤバい。イッちゃう」 「イッちゃうの、いいよ」 「イクイク」 たまらずパイパンマ●コに たっぷりと中出しした。ドロリと滴り落ちるザーメン、 「いっつもより多く出てない?」 後始末終えても、 「大好きだよ」 「たけし、今日も気持ちよかったよ」 とイチャイチャ。キスして抱きしめると、いましたばっかりなのに またムラムラしてくる。 「メイク落としてくるね」 彼女が鏡台の前に座って念入りにメイクを落とす様子をベッドから眺めている。 「メイク落とし終わったよ、一緒に寝よう」 「キスしよう」 「あっ、すっぴんだった。見られるのムリかな、恥ずかしくて」 寝ようとしてセックスを拒む彼女、それでも手を伸ばして迫っちゃう。 「大好きなの」 「すっぴんの時はイヤなの。 何回言ったら分かるの?」 横向いて拒む彼女、でもガマンできない。 「ねえ、やめて」 キャミソールをずらして、乳首を舌で転がす。 「こっち見ないで、目をつぶって」 「見てないから」 しめしめ、息が荒くなってきている。 「 恥ずかしいってば、ヤダ」 入念にオッパイを舐めてゆくと、まずます感じてきている。下もずらせて、たっぷりとクンニしていると、 「ヤバイ、イきそう」 反応してきちゃう。スルリとパンティもろとも脱がせちゃう、もうオレのペースだ。「かわいい」 抱きしめて、たっぷりとキス。そうしながら乳首舐めと手マンを同時に繰り出すと、さすがにもう抵抗をあきらめたようだ。 それじゃあと、念入りに指先でマ●コを解きほぐしてゆく。クリをレロレロ舐めながら規則正しく指先を動かすと、 「あっ、ああーー」 大きな声が上がってメロメロになった。彼女を四つん這いにさせ て、後ろから更に指先で攻め立てる。軽くイッちゃたようだ。 そうなると、ビンビンになったチ●ポがおさまり付かない。 「ちょっとだけだよ」 そう言いながら、従順に乳首から舐めてくれる。なんていい彼女なんだ。 「めっちゃピクピクしてるし、気持ちいの?」 ジュルジュル音を立てて攻めたてると、つづいてたっぷりとフェラ してくれる。すっぴんの素顔でジュポジュポ吸い付いてくれる。そればかりか、お願いするとタマまでペロペロ吸い付いてくれた。 ますます愛おしくなって、改めて向かい合ってラブラブのキス。最後に残ったキャミソールも脱がせて全裸にさせると、 そのままナマで上にまたがってズブリと挿入。「ああ、気持ちいい」 騎乗位でうっとりとした表情を浮かべる彼女、大きなオッパイがブルンブルン揺れている。手ですくい取ってモミモミ、彼女も腰を振って自ら持ちいいところに当てている。 「 またイッちゃった」 顔面騎乗させて、たっぷりとマンコをベロベロ。 「おいしい?」 彼女もノリノリなので、たっぷりと攻めがいがある。 続いてはバックで挑んでみる。自分でも腰を動かして楽しんでくれている。 鏡の前で立ちバック 、声をあげながら感じている彼女の顔を鏡越しで眺められてとっても興奮しちゃう。恥ずかしいはずなのに、いつもの3倍濡れている! 最後はやっぱり正常位、パイパンマ●コに出入りしているオレのチ●ポ、 「もうダメ、イくう」 大きくあえぐすっぴんの彼女、 「ああ、イッちゃう」 「 いいよ、いっぱいちょうだい」 たっぷりと中出し。ドロッと垂れるザーメンをティッシュで拭きながら、 「2回目なのにめっちゃ出てる」 すっぴん見られたら、もう何でもアリだ。 超興奮するね、すっぴん性交!
すっぴん美人

あやか

「疲れたー」 彼女が帰宅して無防備に服を脱ぎだして全裸に、ノーブラでフトモモむき出しのパジャマに着替えた。そしてドレッサーの前に座ってメイクを入念に落としてゆく。素顔むき出しのすっぴん彼女となったところにオレが帰ってきた。あれっ、まじまじと正面から見つめる。 「もうお化粧落としちゃった」 「すっぴん、すごくカワイイね」 照れているがまんざらでもなさそうだ。そのままキスしちゃう。されるがままだんだん舌を絡ませてゆく。それじゃあベッドに押し倒す。おおいかぶさり、キスしながらパンティに手を差し入れると、だんだん彼女も目がトロンとしてきて良い声が上がってくる。 「こんな至近距離、恥ずかしい」 と、すっぴんは気になっちゃうんだね。濃厚に愛撫を繰り返してゆくうちに、すっかりオレのペースにはまってくれた。 「脱がしちゃうのー?」 パジャマのボタンを外してノーブラのオッパイを露出させて、乳首をサワサワしているとピンと立ってきた。オレも乗ってきて、チューチュー舐めながらマ●コも攻める。 「同時がいい」 たまらず、パジャマのズボンを脱がしちゃう。白いパンティをずらすと、マ●コを指先でこねくり回す。ちょっとイジワルして、 「ちょっと汗臭い」 「やだー、だからお風呂入るって言ったのに」 でもされるがままになっている彼女、シュルシュルと音を立てながらクンニしちゃうと、 「ああっ、気持ちいい…」 もうお構いなしにあえぎ声をあげている。 「よく見せて」 四つん這いにしちゃって後ろから攻めちゃう。 「あっ、あああっ」 パンティを下してクンニすると、かかとでオレのチクビ触ってくるじゃないか。プリッとオシリを突き出させて、中指を小刻みに動かしていると、 ピュッ、ピュピュッ 「ダメって言ったじゃん」 潮吹いちゃったよ、うれしいな。 「せっかく帰ってきて着替えたのに」 と怒ってみるが、もう彼女もその気になってくれた!お互いに脱いじゃうと、今度は彼女から攻めてくれる。オレの乳首を楽しそうに、そして濃厚に弄んでくれる。 「ほらー、パンツびしょびしょ」 ガマン汁で大変なことになっている。彼女がパンツ下げてチ●コを露出させると、嬉しそうにたっぷり舌を出して舐めまわしてくれる。 ジュルジュル、シュボシュボ すっぴんの素顔でオレを見つめながら、激しいフェラで攻め立てる。 「あっ、ダメダメ」 ガマンできずに発射しちゃった。 「ホントに出ちゃった、まだ入れてないよ」 ザーメンをベロっと舌ですくい取ってくれる。 「舐めっこしたら復活するから」 彼女もノリノリでシックスナインの体勢になると、 「まだずっと立ってるよ、すごくない?」 「だって、かわいいんだもん」 彼女がいやらしい音を立ててオレのチ●コにむしゃぶりつき、マ●コを広げて舌先で攻める。 「寝る?、あっ、待って待って」 いきり立ったチ●コに手を添えて、彼女が上になってそのままナマでズブリ。 「あー、入っちゃったよ、出たばっかだけども中でおっきくなってるよ」 彼女から激しく腰を動かしてきて、 「あー、めちゃいいところ当たってる」 と、探りながら前後に動かしている。 「なんでこんなにパンパンなの」 「だっちて、かわいいから」 そのまま更に加速させると、 「いくいく、いくっ」 イッちゃったようだ。それでも追撃の手を緩めず、今度は対面座位になると、キスしたりオレの耳を舐めながら抱き合って激しく求め合う。 「ビショビショになってる」 今度はバックにして、オレからガンガン攻め立てた。 「奥、ヤバい、イクっ」 「ダメえ」 「なんで、今イけるところじゃん」 「顔見ながらイこう」 大きく体を反らさせて、ベロベロ舌を絡めながら突きまくる。 寝バックでグリグリ腰を押し付けると、ガクガクと体を震わせて感じまくっている。 「あ、オレがイっちゃう」 チ●コを引き抜いて、尻にザーメンを振りかけた。 「ヤバい、すごい。私もイっちゃった」 でもまだ収まりがつかない。硬いままのチ●コを側位でズブリ、彼女も 「ヤバい、気持ちいい」 と連呼して、またイっちゃった。最後は 「顔見せて」 すっぴんの彼女のかわいい顔を眺めながら、大きく腰を動かしちゃう。 「また出たの?」 3発目はマンコの中にたっぷりと濃厚ザーメンを中出し。 「終わったら急に恥ずかしくなった」 いまさならながらすっぴんを気にしだした。顔を手で覆っているのもなんとも愛おしい。 「やばい、気持ちいい」 汗だくになって横たわる彼女。すっぴん見られたら…何でもアリになっちゃう…ノリノリな僕のすっぴん彼女!
すっぴん美人

あん

「ふぁー、おいしい」 彼女とふたりでくつろいで飲むスパークリングワイン、よい具合に酔いも回ってきてついつい目の前の真っ白なフトモモを撫でまわしてしまう。でも、 「今日はヤらないよ」 となんともつれない。だけども彼女が悪いんだよ、こんなに無防備な部屋着姿なんだから。 「私、化粧落とさなくちゃ、今日はガマンして」 ドレッサーに逃げられちゃった。鏡に向かいながら、 「私もしたいけど…明日早いの。ガマンも必要なの」 おっ、コレはいけるか?ズボン脱いでベッドで待ってるが、念入りにお化粧を落としている。 ようやく終えると、一緒にベッドに横になった。たわいもない会話を交わすが、 「もう寝るよ、お休み」 目を閉じてしまった。でもそんなんであきらめるオレじゃない。そろそろとスベスベの肌をナデナデしちゃう。 「もうマー君、明日仕事なの」 「乳首触らないから、置くだけ」 「もう、そんなに触ったらムラムラしちゃうから」 イイぞ、イイぞ。あと一息。でも、撫でる先が顔に向かうと、 「やめて、すっぴんは恥ずかしいの」 手を胸元に差し込んじゃおう。 「乳首コリコリしないで」 横向いて寝ちゃった。 「したいなあ」 「触ってるだけならいいよ、私寝てるから」 大きなオッパイをむき出しにして、乳首がポロン。ベロベロ舐めちゃう。明らかに感じているのに、彼女が気にしてるのはそこじゃないんだな。「だめだって、すっぴん恥ずかしいから見ないで」 ここぞとばかりに、乳首を舐めながらもう片方を指先でコリコリしてると、 「ああ、それ以上激しくしないで」 よしよし、パンツの中にも手を差し入れちゃおう。 「濡れてる」 「ヤダ、恥ずかしい」 「寝れないよ」 「どうだろ、マー君が乗り気にさせたらね」 「うん」 愛おしくて、すっぴんの素肌にキスしちゃう。股を広げさせ、パイパンマ●コを露出させてレロレロ。「顔見ないで」 手で覆いながらも、だんだんと良い声で鳴いてくれる。なんてカワイイんだ。たまらずパンティを脱がせて、マングリ返しに。アソコを指でパックリと広げちゃう。 「この体勢なに、おっぱいで窒息しちゃう」 すっぴんの顔を見つめながら、舌をたっぷり伸ばして舐めちゃう。指先を侵入させながら攻撃の手を続けると、 「ダメダメ、もうムリぃ」 とハアハアしながらイッちゃった。 四つん這いにさせて、後ろからガンガン攻めてみる。アナルをヒクヒクさせながら、「気持ちよすぎて鳥肌が…」 「寝るんじゃなかったの?」 もうオレのペースだ、服を全部脱ぐと横たわって彼女に攻めさせる。「見ないでぇ」 そう言いながら、しっかりオレの乳首舐めてくれる。なんていじらしんだ。 ジュルジュルと音を立てて、勃起したオレのチ●コにしゃぶりつく。リクエストしたら、両手を伸ばして両手で乳首クリクリしてくれる。こんなに尽くしてくれるのに、目線が会うと 「一瞬も見ちゃだめ?」 「だめ、マー君の前でかわいい私でいたいの」 でもその代わりに、 「おっぱいで挟んであげようか、マー君の好きなおっぱい」 たっぷりと柔らかいおっぱいでチ●コを挟んで、まとわりつくような柔らかいパイズリを繰り出してくれる。ああ、たまらん。「入れたいの?、しょうがないなあイイよ」 彼女をゴロンさせて、そのままナマでズブリと。 「ずっと見てる」 最初こそ手で顔を覆いながらすっぴんを気にしていたが、ガンガン腰を動かしてゆくにつれ良い声で鳴いてくれる。マングリ返しにして奥まで貫通させちゃう。「後ろから」 大きいおっぱいをブルンブルン揺らしながら、 「ダメ、気持ちいい。カリ大きいから…」 感じてる彼女。大きくあえいでそのまままたイッちゃった 。 「次何がしたいの?」 上になって彼女に動いてもらうとしよう。スイッチの入った彼女、予想どおり自ら腰を振って 「あっ、あっ、そんな激しくされたら。中グリグリしてるよ」 見上げると大きなオッパイが揺らせている。 「マー君チューしよう」 向こうから求めてきた。ベロベロ舌を絡めていても、思い出したように 「見ないで」 いまさらすっぴんが気になったようだ。下からもガンガン突き上げちゃう。 「私も気持ちいいよ、好きだよ」一旦離れると、彼女がさっきまで自分のマ●コに入っていたチ●コを美味しそうにしゃぶる。 「中でイきたいの?」 最後はやっぱり正常位だ。ゆっくりとパイパンマ●コにチ●コを貫いてゆく。「あん、あん」 感じすぎちゃって一瞬無防備になった素顔、ふと気が付いて手で覆っちゃっている。「イッちゃったよぉ」 オレももう限界だ。 「いっくう」 ドクドクとたっぷり中出し。ドロリと滴り落ちる白濁液をティッシュで拭いてあげる。 ゴロンと横になって毛布掛けると、イチャイチャベタベタくっついてきて、 「おやすみ」 ノーメイクの彼女が素敵すぎて…すっぴんの彼女との究極の愛おしエッチだった。
すっぴん美人

りょうこ

疲れ果ててベッドで寝落ちしていて目を覚ますと、彼女がドレッサーに向き合って念入りにメイクを落としていた。 「お帰りのエッチしよう」 チュッチュとキスを迫るが、 「今日は疲れてるの」 とつれない。でもそんな事で食い下がるオレではない。メイクを落としてベッドに入ってきた彼女にすり寄る。 「すっぴん見せて、かわいい」 「見ないで」 モチモチ肌をベロベロ舐めちゃって、背後からおっぱいもモミモミ。 「気持ちいい?」 「…気持ちいい」 まんざらでもない、イイぞ!ポロンとおっぱいを露出させて、乳首をコリコリしちゃう。 「そんなにされちゃったら…」 彼女からも喘ぎ声が上がってくる。よし、もう一息だ。四つん這いにさせて、柔らかいまんまるのお尻をナデナデ。 「あっ、あっ、やめて」 パンティ越しにじっとりと愛撫してゆくと、もうオレのペースだ。 「顔、隠してていいよ」 仰向けにして、たっぷりと乳首を舐め回す。パンティも脱がせマングリ返しにし、清らかなパイパンマ●コにむしゃぶりついちゃう。 ジュルジュルジュル 音を立てて吸い付くと、 「見ないでぇ」 息が荒くなってビクビク体を震わせて感じちゃっている。よし、イイぞ! 「すっぴん見えちゃった」 もう恥ずかしがっている余裕もなくなっちゃってる。じっとり手マンで攻めると、 「ダメえ」 あっ、シオまで吹いちゃった。 メロメロになってきた彼女に、 「顔隠してていいから」 じっとりとオレの乳首を舐めさせちゃう。舌を伸ばしてネットリと吸い付いてくれる。すっぴんの顔が丸見えだけれども、 「見ないで、恥ずかしい」 なんてかわいいんだ! パンツをかなぐり捨て、仁王立ちに。 「ねえ、見てるでしょ」 手で顔を覆いながら、それでも勃起したチ●コを口に含んで、たっぷりとフェラしてくれる。喉奥まで咥えたり、舌を伸ばしてタマまで舐めてくれる。 「一緒に舐めてイイ?」 シックスナインの体勢に持ち込んじゃう。 一生懸命フェラしてくれる彼女、こちらも尻肉を広げてアナルまで露わにしちゃってベロベロ。 「あっ、あああー」 感じちゃっている彼女に大興奮しちゃう。 「ねえ、入れてイイ?」 「入れて欲しい…」 もう彼女も受け入れOKだ! 脚を持ち上げて、パイパンマ●コにナマでズブリ。 「ううっ、ああん」 眉をしかめて感じてくれてる。そのまま腰をガンガン動かしちゃうと、 「ヤバい、気持ちいい」 軽くイッちゃったよ。 体を起こして騎乗位になると、彼女から腰を動かしてイイ所に当てちゃっている。ブルンブルン震えるオッパイを下から見上げて、乳首をコリコリ。 「ヤバい、乳首。イっちゃうイっちゃう」 たまらず身を起こしてベロベロなめちゃう。たっぷりとキスを交わしながら一緒に腰を動かしていると、 「ヤバい、イっちゃう」 またまたイッちゃった。 今度は四つん這いにしてバックで攻める。柔らかい尻肉を握りしめ、お尻を割ってチ●コが出入りする様子にもゾクゾクする。 「ああ、奥だめえ」 ぐったり腕の力が抜けて、寝バックになる。すっぴんの彼女が振り返って、ゾクゾクする目線で見つめてくる。 「奥、来てえ」 身を乗り出してベロベロと舌を絡めちゃう。すっぴんのおでこにもチュッしちゃう。 「気持ちいい?」 「気持ちいい」 ハアハアとお互いの吐息が部屋中に響き渡っている。 「イくイく」 今日達してくれたのは何度目だろう? 横ハメしちゃっても、もう喘ぎまくりだ。 「もっとして」 かわいくおねだりされちゃうので、オレもますますがんばっちゃう。 正常位に向き合うと、すっぴんの彼女を見つめながらたっぷりキスしちゃう。深々と奥までつながっていると、もうオレも限界だ。M字開脚させて、ブルブル震えるおっぱいを見つめながら、 「出ちゃう出ちゃう、ああっ」 たっぷりとマ●コに中出し。ドロリと精子が滴り落ちる。 「気持ち良かった」 「ハアハア、気持ち良かった」 「かわいい」 「もう見ちゃだめ、早く電気消して」 満足げに寝入りにつく彼女。恥ずかしいはずなのに、いつもの3倍濡れている。究極の愛おしさ、僕のすっぴん彼女。
すっぴん美人

じゅん

鏡台の前に座ってピンクのパジャマ姿で化粧を落とす彼女、ちょっと念入りすぎるかな。後ろからハグして、 「しようよ」 と迫っても、 「しないよ、今日は」 ちょっとつれない。ようやくすっぴんになってベッドに来たので、密着してエッチしようと迫る。 「すっぴん恥ずかしいもん、早く暗くして寝よう」 「ムラムラとまんないよ」 これだけ訴えても、布団かぶって寝ようとする彼女。それじゃあともぐりこんでお肌をちゅぱちゅぱしちゃう。 「だーめ」 そういうけれど、あれっ感じてるの?おっぱい露出させて乳首ぺろぺろしちゃう。すっぴんの彼女、かわいい。 四つん這いにさせパジャマ脱がせちゃうと、紫のTバックパンティが露出。それもずらしてマ●コとアナルが丸見えに。「顔見たいよ」 「見ちゃだめだよ」 恥ずかしがっているどさくさにまぎれて、マングリ返しにさせてマ●コをベロベロ舐めちゃう。 「あー、あああん」 すっぴんのお顔を隠すのも忘れて、おおきな喘ぎ声をあげちゃってる。 「もう我慢できなくなっちゃった」 彼女の目の前に勃起したチ●ポを突き出し、すっぴんのほっぺに亀頭を擦り付けちゃう。 そのまままたがって、ピストン運動するようにチ●ポを出し入れしちゃう。「もっと気持ち良くして」 「見ちゃだめだよ」 そう言うけれど、素直にオレのチンポをカポカポとフェラしてくれる。手で顔を隠そうとするけれど、すっぴんの素顔は丸見え。なんて愛おしいんだ。 「もう入れさせて」 「明るいからだめ」 とはいえ、ビンビンのチ●ポが収まりつくはずない。背後から抱きしめて乳首コリコリしながら耳を舐めちゃう。「入れたくなったら言ってね」 「ならない」 でも、オレの攻撃にまんざらでもない感じだ。おっぱいを揉みほぐして横たえると、大きく開脚させてまたマ●コをゆっくりたっぷりと舐め回す。 シックスナインや顔面騎乗で念入りにマ●コを責める。 「もう我慢できないよ」 「入れちゃうの?」 ゆっくりとナマのままのチ●ポを挿入してゆく。「感じてる顔、かわいいよ」 「あああっ、気持ちいい」 快楽の海に飲み込まれて、彼女もうすっぴんを隠す余裕もなくなっちゃってる。 「すっごくかわいい」 対面座位で目の前にすっぴんの顔を見ながら、たっぷりとキス。もう完全にオレのペースだ。 バックにして、後ろからガンガン攻める。 「あー、あああ」 すっぴんの素顔を枕に押し付けてめちゃくちゃ感じちゃってる。「こっち向いてよ」 「だめ」 それじゃあと、ドレッサーの前に連れて行って後ろから攻めちゃう。大きく喘ぐ彼女の顔を見ながら腰を振っていると、オレもますます興奮してくる。 一度引き抜くと、たっぷりとフェラさせちゃうけれど気持ち良くてヤバくなってきちゃった。 「また入れたい」 今度は騎乗位で、下からズブリ。すっぴんで喘ぐ彼女の顔を見上げて腰を突き上げていると、本当にドキドキする。もうオレも限界だ。 再び開脚してベロベロとクンニすると、 パンパンパンッ!! 部屋中にピストン音響かせながら、リズミカルに腰を振り続ける「そんなに締めちゃったらダメだよ」 「ああーー、いっちゃう」 「今度は僕がイク番だよ」 ドクドクドクとたっぷりナマ中出し。マ●コからドロリと大量の精子が流れ出す。 精子まみれのチ●ポを彼女のお口できれいにしてもらうと、またムラムラしてきちゃった。 「もう一回しよう」 まだ硬いままのチ●ポを、再びズブッとナマ挿入。「ああー、気持ちい」 「また出しちゃうよ」 「あー、いくいくいく」 あっというまに気持ち良くなって、またまた続けてナマ中出ししちゃった。 すっぴんの彼女、とってもかわいいね。ああスッキリした、おやすみ。
すっぴん美人

みほ

ベッドにゴロっとしてスマホを眺めているオレの彼女。 そっと寄り添い、 「ねえ、しよう」 「今日はしない」 画面から目を離さず、なんだかつれない。「メイク落として寝ないと」 「なんでー」 ドレッサーの前に座ると、メイク落としシートで念入りに化粧を落としてゆく。 「メイク落としたら」 「だってすっぴんだもの、恥ずかしい」 すっぴんになった彼女、ベッドに入ると 「さあ、寝よ寝よ」 それを押しとどめて、 「お休みのチュッ、すっぴんかわいいよ」寝ようとする彼女の背後から手を伸ばし、パジャマ越しにオッパイをモミモミしちゃう。 「ねえ、ちょっと。脱がせないで」 ボタンを外して手を差し入れると、ノーブラだった。 指先で乳首コリコリすると、 「ちょっとぉ」 そう言いながら乳首が立ってきた。 よし、いけるぞと前をはだけさせて、パンティの中にも手を入れちゃう。 「あー、すごい。湿ってるよ」 「湿ってない」 もうムラムラがおさまらず、彼女を横たわらせて目いっぱい攻めちゃう。 「はずかしい」すっぴんの顔を隠す彼女、カラダは無防備なのでやりたい放題だ。 パンティに顔を埋めてクンクンしちゃう。 割れ目をなぞるように擦っていると、 「うっ、ああああ」 彼女も感じて声が上がって来ちゃう。 スルッとパンティ脱がせて、マ●コ丸出しにしちゃうけれど、相変わらずすっぴんを見られたくなくて顔は隠したままだ。 マングリ返しにして指でパックリ広げ、そっと指を差し入れる。 「あん、ああん」 更に感じまくって、指先をギュッと締め付ける。 マ●コに顔を埋めてベロベロしちゃう。 「やだ、恥ずかしい」 「カワイイよ」 まだすっぴんを気にしているが、エッチする気にはなってくれた。オレの乳首をねっとりと舐め、パンツ脱ぐと勃起したチ●ポをパクリと咥えてくれる。 「すっぴんでチ●ポしゃぶってもらうの初めてかも」 「見ないで」 またまた手で顔隠されちゃった。 でもこれはこれでエッチだ。 オレが足を大きく上げると、チュパチュパとけなげにタマまでしゃぶってくれる。 それどころか、 「挟んでいい?」 パジャマを脱ぐと大きなオッパイでオレのチ●ポを包み込み、パイズリしてくれる。 「ああ、気持ちいい」 先端を乳首に擦り付けてくれてる時に思いついた。「そうだ、舐めあいっこすれば顔見えないよ」 「確かに」 彼女がオレの顔の上に跨ってきた。 しっかりチ●ポをしゃぶりながら、オレがマ●コベロベロ舐めているので 「あん、ああん」 大きな声を上げてイッちゃった。 正常位に向き合うと、 「すっぴん、いいよ」 「やだあ」 そのままズブリと生チ●ポを突き立てた。 「あん、あん、あーん」 甘ったるい声を上げて感じてくれるのに、顔は手でガードされちゃっている。「バックする?」 彼女を四つん這いにさせて、うしろから攻める。 オッパイをブルブルさせて腰も動いてる。 彼女に上になってもらうと、オッパイが揺れているのが今度は丸見えだ。 向かい合っての対面座位では、彼女ももうすっぴんまで気が回らないほど感じちゃってる。 正常位になると、彼女からオレの乳首も触ってくれる。 興奮してついついズコズコ腰を振り続けてしまう。 「あっ、だめ。ガマンできない。いい?」 「いいよ」 すっぴんの彼女を見つめながら、そのままドビュッと中出ししちゃった。 マ●コからドロッと溢れ出るオレの精子。「気持ち良かったね」 後始末をしてあげると、彼女はぐったりして裸のまま眠っちゃった。 ノーメイクの素顔が素敵すぎて、いつも以上にイキまくる超恥じらいセックス。 めっちゃ幸せで気持ち良くて楽しかった!