田中さんエロ動画の作品紹介【mbgm001】
【田中さん】-mbgm001-(作品詳細)
- 発売日 : 2023-12-10
- 収録時間 : 0:58:00分
- ジャンル : ハイビジョン 中出し 鬼畜 巨乳 OL
- メーカー : 素人ギャラリー
- レーベル : 素人ギャラリー
- 品番 : mbgm001
- 価格 : ¥200~
#万引きGメンに捕まったオンナ
FANZA
コンビニ店長の依頼で万引き犯の張り込みをする万引きGメン。
挙動のおかしい女をマークし、店を出たところで声をかける。
「さっき万引きしましたよね。」
「いえ、してないです。」
「ちょっと、こっち来てください。」
万引き女を事務所に連れて行き、店長に引き渡す。
盗んではいないが、警察は困ると言い張る女。
「盗った物、正直に出してくれないと、警察呼ぶよ。」
しぶしぶ盗品を出してくる。
「全然反省してないね。親か会社に連絡して迎えに来てもらおうか。」
「それは困ります。」
悪態をついては、自分に不利なことには応じてくる身勝手な女。
「他にも隠しているだろ。スカートまくれ。」
スカートをまくり上げてパンティーを見せる。
悪いことをしてる割には下着は純白だ。
「じゃあスカート脱げ、隠してないならできるだろ。」
「隠してないです。」
「上着も脱げ。」
下着姿になる女、ムチっとしたお尻にパンティーが食い込んでいる。
後ろを向かせて食い入るような目で見ている店長。
「じゃあ、ブラジャー取って。」
「えっ、恥ずかしいです。」
「ブラジャーの中にも隠せるだろう。」
しぶしぶブラを外す女。
手を上げさせボディーチェックを始める店長。
髪の毛を触り、口の中に指を挿れて入念に調べる。
「パンティーも脱げ。」
ためらいながら素っ裸になる女。
「ほんとに何も無いです。」
「後ろ向け。ケツ突き出して、左右にケツの肉を拡げろ。」
恥ずかしいポーズでマ●コを拡げて見せる女を、ソファーに座らせ股を拡げさせる。
「自分でマン肉を開いて。」
女に接近して生オッパイを揉み始める店長。
「これぐらい当然だろう。万引きが家族や会社にバレないのは誰のおかげ?」
「店長さんです…。」
乳首をコリコリと引っ張り、マ●コをこすり上げる。
「悪いのは誰なの?」
「私です…んんっ。」
下半身をさらけ出し、挿れろと命じる店長。
「濡れてないからイヤです。」
「じゃあ、オナニーしろ。」
オナニーしているところをパシャパシャ写メる。
「しゃぶれ。」
「は、はい…。」
デカマラをジュポジュポとフェラチオし始める女、その様子を写メる店長。
「あなたの態度次第でこの写真がどうなるか、わかるよね?」
「それだけは勘弁してください。」
「そんな舐め方でいいの?」
激しい手コキフェラでチ●ポを舐め上げさせて、凌●しながら玉舐めで金●を吸わせる。
カメラ目線で動画を撮りながら、竿裏舐めからの濃厚フェラでビン勃ちになるデカチ●ポ。
「犯罪者になりたくないだろ?」
「何でもします…。」
「じゃあ、挿れろ。」
騎乗位セックスでチ●ポにまたがり、マ●コの奥深くまで挿入する万引き女。
「んあぁぁ。」
M字開脚で腰を振り動かす女の生乳房を揉みながら下からチ●ポを突き上げ、ヒクヒクとイキ痙攣する女。
イった女の身体を引き寄せ、柔らかなオッパイを吸いまくる店長。
「ほら、もっと腰を振れ。」
マ●コをこすりつけるように、腰を前後に動かす女。
「あああ、おま●こ気持ちいいです。」
クリトリスを指で刺激しながら、下からマ●コを突きまくるとビクビクと痙攣している女。
「ケツ、向けろ。」
四つん這いで突き出した尻、バックからミシミシと音をたててチ●ポを挿入。
「イキまくって、マ●コが締まってるじゃないか。」
「あっ、あああっ。」
くびれた腰をつかんでガンガン突きまくり、立ちバックでマ●コの奥を突き上げる。
「あーダメダメ、あっ!」
イキ痙攣する女をソファーに投げ出し、マン汁だらけのチ●ポを仁王立ちでフェラチオさせる。
股を開かせて正常位セックスでデカチ●ポを奥まで差し込み、濃厚キスをしながら激しく腰を動かす。
イキまくってグチョグチョのマ●コ、女の腰を抱えてガン突きしまくる店長。
「あーっ、イクぞー。」
「あああ、中はやめてください。」
「口ごたえするな、イクイクイク!」
痙攣するマ●コにどっぷりと生中出し射精。
放心状態の万引き女。
「私、棚卸しがあるから。後は頼みますよ。」
事務所に残される万引きGメン。
「500円の商品盗っただけで、こんな目にあっちゃって…。」
となぐさめると思いきや、女のオッパイを揉みだす万引きGメン。
「えっ?」
「しゃぶれ。一人も二人も一緒だろ。」
生チ●ポをしゃぶらせ、ビン勃ちしたチ●ポをマ●コに突っ込む鬼畜の万引きGメン。
乳房を揉みながら激しく腰を振り、生中出しで射精する。
「もう、こういうことするんじゃないぞ。」
「はい、すいませんでした…。」