mmka002【抜ける動画】マコ
#貪欲人妻のママ活僕はお小遣い稼ぎのためにデート・アプリでママ活をしている。
今日はエロ可愛い、人妻の香りを漂わせたマコさんとお食事デート。
たらふくご馳走になったので部屋まで荷物を運び、ソファーに座ってお小遣いをいただくはずが…。手を触りながら迫ってくるマコさん。
「ねぇ、もうちょっと…キスとかできる?」
「僕、そういう事はやってないんで。」
「もう少し、お小遣い…倍渡すから、ダメ?」
断り切れずにキスだけならとOKすると、甘い香りの唇でソフトなキスをしてくる。
「何か、ドキドキしちゃった。」
マコさんは僕の手を取り大きな胸に当て、オッパイをこするように手を動かしてくる。
「彼女にも、旦那にも内緒で…ね。」
服の上から、僕の弱い乳首を指で責めて、甘いキスをしてくる。
「乳首たってるね。お金はいくらでも出すからさぁ。」
服をまくられ、生で乳首舐めをしてくるマコさん、僕はたまらず喘ぎ声をあげてしまう。
執拗に乳首を舌と指で責められ、いやらしい手が股間に伸びてくる。
「それだけはダメです。」
「だめ?じゃあ触って、ちょっとだけ…。」
ブラをはずすマコさん。手を取られて、豊満でやわらかな乳房を揉み始めてしまう僕…。
頭を抱きかかえられて、大きなオッパイに顔をうずめて窒息責めにあう。服を脱がされ、指先で甘触りしてくるマコさんの手が股間に伸びてくる。
モッコリをまさぐられ、パンツを脱がされ、恥ずかしい姿のビン勃ちチ●ポを触ってくる。
「すごく大きくなってるけど、気持ちいいの?」
つばを垂らしてニュルニュル、しこしこ手コキされ、敏感な乳首に吸い付いてくる。
チ●ポの先に舌をからませ、次第に深くくわえてくるネットリした人妻フェラにチ●ポはビンビン。
「もう、出ちゃいそうです。」
「ダメだよ、まだだしちゃぁ。」
チ●ポを握られ、パンパンになったお稲荷さんをジュバジュバ吸われてしまう。
持ち直したチ●ポを手コキされ、喉の奥までディープフェラした後は、パンパンの竿先を下乳から乳首へとこすりつけ、超柔らかいオッパイに挟み込み巨乳パイずりで責めてくる。
「気持ちいい?おチ●ポ見えないよ。」
欲求不満の人妻の餌食となった僕は、マコさんにされるがまま身をまかせた。ベッドに連れ込まれ、M字開脚するマコさん。
「今度は私のことを気持ちよくして。」
陰毛処理されたセレブなマ●コ、クリトリスを指でコリコリして、僕は犬の様にペロペロ舐め上げる。
「あ~~気持ちいい、イクっ!」
勃起したクリトリス、びちょ濡れマ●コに指を挿れてかき動かすとエロい表情で悶えるマコさん。
シックスナインの体勢になって、お互いの気持ちいいところを舐めあう。
気持いい濃厚なディープフェラ、僕はマコさんの肛門が開いてしまうほどお尻の肉を開き、マ●コを舐めまくった。
「あ~すごい気持ちいい。イっちゃう。」マコさんは僕のチ●ポにまたがりマ●コに挿れようとする。
「な、生はダメです。ゴムつけましょう。」
「いいじゃない、ちょっとだけ。」
ズッポリ生チ●ポをくわえこんでしまう、ヌルヌルで気持ちいい人妻マ●コ。
マコさんはM字開脚で腰を上下に動かし、巨乳を揺らしてイってしまう。
「今度は大くん動いてよ。」
仰向けに寝るエロい身体に、正常位セックスでチ●ポを突き挿れ腰を振る。
柔らかな乳房が揺れ動き、濃厚なキスをしながら腰を打ち続ける。
イキまくるいやらしい身体を横向きにして、側位セックスで突きまくる。四つん這いで突き出してくる大きなお尻を舐めてチ●ポを突き挿れる。
「もっと、いっぱい突いて…。」
僕はエロ尻を深いストロークで突き動かし、腕を引いて正座バックでマ●コの奥を狂ったように突きまくる。
限界が来たので正常位セックスで突き動かし、外出ししようとしたら…。
「ダメ!中に出して。」
両脚をギュッと締め付け腰をロックされた僕は、あえなく生中出し射精をしてしまった。
マコさんのマ●コからどろどろと精子があふれ出す。
「今度はさぁ、ホテル集合にしようか?」
「はい…。」
僕は彼女のことが頭に浮かびながらも、お金がもらえる人妻の魅力的なSEXに心が揺れた。